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理論よりも大切なこと

本日はケーナ同好会の練習日。

6/3にイベントを控えていますので、今回の練習からイベント用の曲目を集中的に練習します。
今回は主力メンバーの中から欠席者がいますので、パート構成になかなか苦労しています。
私は弦楽器を持ち変えながらで演奏することになりそうです。

練習終了後に、初心者のとある方から質問を受けました。
それは私が楽譜に起こした曲についてで、演奏用の楽譜と歌詞用の楽譜で拍の表記が違うということでした。

「演奏用では6/8拍子になっていて、歌詞用では3/4拍子になっているんですけど、どっちが正しいんですか?」

これは楽譜に起こしたときの私の単純なミスなのですが、この質問に対して私の答えは「さぁ?」でした。
以前にも書いたかも知れませんが、私は音楽理論の勉強は全くしていませんので答えようがありません。

するとその方は、6/8拍子と3/4拍子の違い(アクセントの位置とか)について教えてくれました。
なんでも最近通い始めたギター教室の先生に色々と教わったそうです。


それを聞いた私の感想。

「そんなこと、どうでもいいでしょ?」

音楽をしっかり勉強している人からしてみれば、憤死物の感想かも知れませんね。

私たちが演奏するフォルクローレは、本来楽譜なんて物は存在しません(例外はありますが)。
それを演奏しやすいように楽譜に起こしているだけなんです。

楽譜を見てアクセントの位置がどうとか考えてるくらいなら、Youtubeで演奏を聴いてどう演奏してるか見てもらいたいです。
そっちの方が絶対上達は早いです。


私個人の音楽に対する考え方ですが、大事なのは理論ではなく“どう演奏したら良い演奏になるのだろうか”ということです。
まず曲そのものありきで、理論が曲そのものに先立つことは無いと思います。


音楽理論を批判しているわけではないです。
音楽理論はある程度の実力以上に行くためには避けては通れない道だと思います。

ただ、楽譜に書いてないからビブラートかけちゃいけないとか、楽譜にあるから絶対ブレスとか、古典的コード進行を考えるとこのコード配置はおかしいとか…

そんなことを考えながらやる音楽って難しいし、ぶっちゃけ楽しいのか疑問なんです。


“どのように演奏すべきか”ではなく“どのように演奏したいのか”を考えて欲しい。
初心者は理論なんて捨てて、まずは体で曲を楽しんで欲しい。
それが私の気持ちです。
演奏上達のために理論が必要なら、そのときに勉強すれば良いのですから。


本日は自分の持つ音楽に対する姿勢を再認識しました。


では、今回はこの辺で。
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森の巨人

Author:森の巨人
典型的B型社会人(♂)
薬学部卒業の後、薬剤師にならず企業に入社しました。
多趣味なB型人間の生活をつれづれなるままに綴っていきます。

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